alt属性(代替テキスト)とは?SEOに繋がるのか?役割と設定方法

画像を記事内に挿入する時、代替テキスト(alt属性)って入力してますか?

どんな意味をもつのかわからなかったので今まで入力せずにいたんですが、気になったので調べてみました。

alt属性(代替テキスト)の役割

代替テキスト(alt属性)とは、画像に設定されたテキスト情報のことです。

いくつか役割があるようですね。

1.画像の代わりに代替テキストが表示される

代替テキストを入力しておくことで、通信障害などの何らかの理由で画像が表示されなかった時に、代わりに代替テキストが表示されます。

表示された代替テキストによって、ユーザーがどんな画像なのか知ることができます。

2.テキストが読みあげられる

音声ブラウザなどの場合は、画像だけではユーザーにどんな画像なのか伝えることができません。

代替テキストを入力しておくことで、ブラウザがテキストを読みあげてくれるので、ユーザーにどんな画像なのか伝えることができます。

3.検索エンジンにわかりやすい

クローラーも、代替テキスト(alt属性)があると、画像の内容がわかりやすいようです。

結果、Google画像検索に表示されやすくなります。

実際、自分の書いた記事の検索順位を確認していたら、検索結果で自分の記事の画像がいちばん上に表示されていました。

このことからも、SEOにはあまり関係ないと書かれている記事も見かけますが、入力しておいて損はないように思います。

4.アンカーテキストの代わり

画像をリンクにする場合、代替テキストがアンカーテキストの代わりになります。

alt属性(代替テキスト)の記述例

スパムとみなされる場合があるので、キーワードをたくさんいれすぎるのは避けた方がいいようです。

例えば下の画像での記述例は、

女の子が虫眼鏡を覗いている

あまりよくない例では、「子ども 虫眼鏡」などとといった記述の仕方です。

これだけでは、子どもが虫眼鏡をどうしているのかがわかりませんよね。

「女の子が虫眼鏡を覗いている」と記述したほうが、画像の内容がわかりやすいです。

また、画像の前後の文の流れも考えて、記事の内容にあった記述にするのがいいです。

記事の内容に関係のない装飾的な画像は、imgタグのaltの部分を「alt=””」と空白にするといいようです。

WordPressでは、記事内に画像を挿入する時に、代替テキストを空欄のままで挿入すると、勝手に「alt=””」になります。

WordPressのalt属性(代替テキスト)の入力方法

WordPressでは、投稿画面でメディアを追加する時に、代替テキスト入力画面があります。

ここに入力すればいいだけなので、とっても簡単ですね。

既に記事内に追加している画像の場合は、画像の上で右クリックして下さい。

すると、下の鉛筆のようなマークがでてくるのでクリックします。

代替テキストを入力する鉛筆マークの説明

代替テキスト入力画面が現れます。

代替テキスト入力画面

ここに入力して、更新ボタンを忘れずにクリックして下さい。

最後に

今回は代替テキスト(alt属性)についてでしたが、参考になったでしょうか?

代替テキスト(alt属性)に限らずですが、ユーザーにわかりやすい記事を書いていると、結果SEOにも繋がるということなのでしょうね。

実際に検索結果に画像が表示されていたので、忘れずに入力していくのがいいようです。